未来変化に適した地域のまちづくりを実現し、未来に貢献し続けます。
地域住民の人々から必要とされ、 選ばれるアメージングな法人を未来に繋げます。
「地域住民の笑顔」と「地域社会の成長」
官民連携事業を通じて各地域の公共空間の新たな価値創造を図り、持続可能なまちづくりを目指します。 公共施設などのマネジメントにおける課題は一様ではありません。 弊社はその地域の現状とありたい姿を正しく把握し、公的負担の軽減に資する官民連携スキームを設計・構築することをお手伝い致します。 また、地域企業の新たなビジネス機会の創出を意識し、民間事業者側のアドバイザーとして事業推進を行うことも可能です。
特にゴルフ場が既に保有する自然豊かなロケーション、エンターテイメント、フィットネスは、今後需要が高まる「ワーケーション」の場所に適しています。 稼働率が低下しているコンペルームにネット環境を完備し、インテリア・設備を整えることで、ビジネスラウンジ・コワーキングスペースとしての新たな役割を創ります。
外国語は学校のテストで点数を取るためだけに学ぶべきものではありません。 言語を知ることは、その国の文化やそこに住む人々を知ることであり、自らの世界観を広げることへ繋がります。 弊社は、学習者が楽しみながら能動的に言語を学ぶコンテンツ・サービスを提供することで、外国語をツールとして、国際社会で活躍する人材の輩出に貢献することを目指します。
民間事業者支援
自治体支援
天米 一志 / Amame Kazushi
代表取締役 / CEO
1990年から2012年まで香川県まんのう町で勤務し、2006年から香川大学大学院(MBA)に通いながら行政改革を担当し、独自開発の人財育成プログラムが総務省の改革事例集に掲載される。また、包括的公共施設管理の手法や新しいPFI手法導入といったこれまでにない官民連携事業の実務経験を有している。PPP(官民連携)/PFI、FM/PREM(公的不動産の有効活用)、行政経営、人財育成、行政改革、目標管理、モニタリングなどが専門分野である。現在は、大阪大学大学院の建築工学コースの博士後期課程において、PPP/PFIの限界について研究している。
もっと見る井内 琢斗 / Iuchi Takuto
プロジェクトマネージャー
大阪大学外国語学部ドイツ語学科に入学し、在学時代は、国際交流サークルに入るが、”Hallo, my name is Takuto”だけを言うだけで、英会話が全くできなかった。 その後6ヶ月の独学を経て、日 常会話レベルの英会話を話せるようになり、 世界52カ国の方とのネットワークを持てるようになった。 在学時代は、「外国語はツール」と言う思いを強く感じ、 そのツールを活用する分野と して「地域創生」に関心を持ち、 ドイツ「フランクフルト・アム・マイン」に 1年間留学。主に、 都市計画やグリーンツーリズムを研究。 卒業後は文系から、建設コンサルタント会社の計画系部門に就職。 東日本大震災の復興街づくり事業や道路空間再編事業などに携わる。入社後、国交省や文科省をはじめ自治体の官民連携事業を担当。
平岡 祐子 / Hiraoka Yuko
プロジェクトマネージャー
大学卒業後、公共事業における調査設計業務に従事。その中で携わった公園計画業務において、官民連携事業に関心を持つ。特に、中山間地域が抱える地域課題の解決に向けた官民連携による持続可能なまちづくりに可能性を感じ、より専門的な立場からのサポートを目指し現職に就く。老朽化に伴う更新が必要な公共施設や低・未利用公的不動産に関する官民連携事業など、行政・地域が抱える様々な課題解消の一躍を担えるような効果的な官民連携スキームの提案、地域特性を踏まえたアメージングな事業提案を目指している。 趣味は「押し花」と「美味しいものを食べること」。それぞれの地域にある「自然」や「食」などの潜在的な地域資源をヒントに、地域が元気になることであれば、あらゆる可能性に挑戦し、実行・実現まで伴走していきたい。
林 真衣 / Hayashi Mai
プロジェクトマネージャー
関西学院大学国際学部卒業。在学中にUN WOMENで女性と子どもの権利向上に関するプロジェクトの広報官として勤務。大学卒業後、人材業界で営業職を経験したのち、地方公共団体で任期付き職員として公共施設マネジメントに携わったことを皮切りに、公共と民間企業の架け橋となり未来に残るまちづくりに情熱を感じAAJに入社。特技は側転とパン作り。
稗田 杏梨 / Hieda Anri
プロジェクトマネージャー
大阪大学外国語学部ロシア語専攻卒業。街歩きと人を楽しませることが大好きなエンターテイナー。大学では机上の勉強だけでは満足できず、「とにかく何でもやってみる!」をモットーに様々なイベントの企画や人脈作りに奔走する。 卒業後は大手自動車部品メーカに就職するも、ご縁があって海外の政府機関で任期付き職員として勤務。 お客さんと一緒に楽しみながら働ける仕事ができると思ったことが、AAJ入社の決め手。